―何故生きるのか―
って
思い込むしか救われない
憐れな僕たち
きっと彼女達は知っている
でも見下さない、自惚れない
自尊心、虚栄心もない
ただ、あるがままに
飛んでは求め、跳ねては応え
白い軌跡は忙しく
決して、振り返り、悔やむこともない
もし彼女達が話せるのなら
―そんな富貴で暇な思考で、この貴重な時間を潰すため―
って笑うのだろうか
鳥,二羽,人生,何故