ヨウムと錦花鳥の詩 その七

2016年11月11日 13:07

その一.

その二.


秋の夜

止まり木

手の平

床の上

あちらこちらで

時が止む



その三.


昨日までの

甘え顔

嘘のような

突きの嵐

お腹の下に

三つの○



その四.


家に誘う

少女の恥じらい

背中越しの

見つめる目

物語るも

叶わぬ夢



その五.


荒れた毛並

お腹の丸み

落ちた腰

加えて、いつも眠たげ

重ねた年月

なお可愛さを増す