自由気ままだったはずのHaru
Cho-ちゃんが居なくなってか
すっかり甘えん坊
目の上のたんこぶだったか
憧れの先輩だったか
すぐに寄ってきて離れない
足りないものに脅えて
持て余した愛の行き場はなくて
寄り添い
慰め合うようで
でも、ポン君は一人
Cho-ちゃんと大の仲良しだったから
Cho-ちゃんがHaruを寄せ付けなかったから
一番寂しい時に
誰かを抱いていたい時に一人
愛深き錦花鳥
Cho-ちゃんが居なくなった時のための
ポン君の癒しのはずだった
皮肉なことに
愛深き故に
寂しさを際立たせる
愛,一人