羽の色は何だろう
肌の色
服の色
服のいらない鳥にとって
種の証
血の証明
何よりも、目立つためか
誰とも違う色を求めるか
人ならば
肌の違いで見下し、蔑み、苛め
違いを嫌い
服で着飾り、崇められ、共鳴し合いつつも
違いは受け入れられない
なのに、どうして君たちは
様々な色を見せてくれるのだろう
変わった色を生み出していくのだろう
生きる覚悟の違い
大きな未来のため
自我を守るため
真白なる君は珍しい
白い翼で羽ばたく先には
一体何が見えるのか
羽,色,白