記事のアーカイブ
2016年11月02日 18:46
tetote、Creemaにて
2016年10月30日 10:34
tetote、Creemaにて
2016年10月26日 10:59
tetoe、Creemaに出品しました。
2016年10月21日 19:04
2016年10月16日 09:00
ヨウムのバロ: ヨウムのバロの目 すねた目 うかがう目 鏡のような 歪んだ目錦花鳥のcho-ちゃん: 引きずっていた折れた脚 楊枝のような細い脚 治してくれる人がいる 影があるから道だけど いつも必ず照らされる錦花鳥のcho-ちゃん: 飛ぶのが鳥と 誰が決めた? 手段の一つ 目的は一つ あの人の温もり錦花鳥のcho-ちゃん: 甘い鳴き声は 相手による 遠い空を睨んでいても 身を埋める場所はただ一つ 生涯の伴侶はただ一人ヨウムのバロ、錦花鳥のcho-ちゃん: 小気味よく跳ねる雀 可愛いが 遠く及ばない 触れた月日
情は五感と時間でできている
2016年10月16日 08:53
「ヨウムと錦花鳥の詩」をポストカードで作成しましたハンドメイドのtetoteにて展示、販売します。よろしければ、そちらも見て下さい。文章については、こちらでも載せます。
2016年10月15日 09:04
一番端っこ降りる階段の一番上そこがヨウムのバロのお気に入り手から降ろすと一目散で駆けて行って澄ました顔まん丸の瞳綺麗に揃えた脚で直立する一人で話を続けては一人で満足気止まらないおしゃべりはどんどんエスカレートいつしか「ワー、キャー」「バロ」と強く言えば「うるさい!!」もすっかり覚えてとぼけた顔言いたいことも感情ももう十年も過ごせば伝わってくる人が好きでこの家が好きでだから階段一番、人が通る場所
2016年10月13日 19:10
いつも攻撃ばかりのcho-ちゃんがポン君の居ない時久しぶりに手の平に飛び乗って丸くなるルーティンのような腰振りで、蹲る白い毛は逆立って手の平一杯に広がって綿菓子のような蚕の吐いた絹のように滑らかな優しい綿花のような肌に触れるcho-ちゃんの胸は熱した鉄のように熱く沸騰した湯のように痛くどうやって、これだけ小さな体がこれだけもの熱を作り出せるのか生命の神秘に驚く使命とか宿命とか誰にも課せられた命がもし、あるとするならきっとそれはただ、「生きること」でしかないのだと厳しい表情のcho-ちゃん誰よりも熱い体を抱き締めていると意味の有無に関わらず、他の生命と関わり喜び、悲しみ偶然を必然としながら自らが
2016年10月12日 22:44
「出して、出して」と大騒ぎここ最近あり余る元気だけどうつらうつらと眠っては足を踏み外して下に落ちるボレー粉の入れ物が最近の寝床もう落ちそうなほどまえかがみ蛇口から洩れる滴のようで手の平から落ちる砂のようでそれでも羽ばたく音がするうちはむしろ安らかどれだけの静かな落鳥を見て来たか求めるままに外に出せば食事もとらずポン君の手の平寝る時間、籠に戻してもまだまだ出ていたいいつも素直なcho-ちゃんがポン君に逆らってでも生きたがる別れを惜しみ一人きりの夜を惜しみ今という時を惜しむすっかり拗ねて背を向ける姿が部屋の壁に消える元気のないときのcho-ちゃんはいつも篭の中で背を向ける白き、白き壁に溶けゆく
2016年10月10日 14:18
なにをしてもおこられないcho-ちゃんすこし髪の毛を引っ張るだけで払いのけられるharuいつもポン君のてのなかのcho-ちゃんいつもひとり遊びのharu水浴びの苦手なcho-ちゃん大好きなharu台所が大好きなcho-ちゃんガジュマルの木が好きなharu「ぺー」の一言ですべての感情を表現するcho-ちゃんなにをしてもらうとひたすら鳴き続けるharu卵を産んでも一時も抱かないcho-ちゃんひたすら温める律義なharu足の長くなった秋の日差し白い羽は生まれかわったかのようにまぶしく黒く丸い瞳は少し潤み一点を見据える二つの塊りは阿吽のように対でポン君の周りを見回る安らぎ、怒り、笑い映し出される感情は
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